意識的なものを無意識化する
自己成長の意欲を掻き立てるもの。
それが、何なのかというヒントが今日読んだ書籍に共通して書かれている。
苫米地氏の理論によると、脳を活性化させるために必要なものは、
・リラクゼーション
・集中
の2つが先ずあげられる。
これらは、多くの人が空間的なものを連想するだろう。
例えば、図書館とか静かなカフェとか。
でも、それは大学でのテスト勉強など短絡的な成果が必要な状況においては、それだけでも良いが、一生をかけての習慣的な取組や長期的なモチベーションにおいては、一片にすぎない。
日々の生活の中の「リラクゼーション」と「集中」。
それこそが、マズローの言う環境に左右されない状態。つまり、不安のない生活と社会への帰属、安定した人間関係と他人からの尊敬。これらの状態を作り上げることが、普段の生活の中に、リラクゼーションと集中を作り出す。
生理的な安定、例えば、いくら集中できる環境であっても、腰が痛い、風邪をひいているなんてNGS: 1
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DATE: 07/16/2007 10:58:10IKEAで買った家具を、組み立てる。
http://naotake.blog.drecom.jp/archive/248
買った直後の家具はダンボールに入っていてこんな感じ。
ただの板の集まり。
これを説明書どおりに組み立てるらしい。
で、ダンボールを開けるとこんななってる。
4・5年前に買った、電動ドリルが大活躍する。
大体、1つの家具を組み立てるのに1時間弱くらい。
電動ドリルがなかったら、こりゃ大変だった。
日曜日は5つの家具を組み立てたので、丸1日つぶれてしまった。
でも、この満足感はすごい。
ガンプラ作って楽しんでいた子供の頃を思い出した。
子供も大人も一緒だ。何かを組み立てることは面白い。
そして、今日はひどい筋肉痛。
完成後の様子は、まだ部屋が整理できていないので、それが出来たら写真をアップすることに。
以下は、その一部。