スキルアップ
未曾有の経済危機といわれる中、当然そういうのが始めての経験となる人が多いと思うが、流石に経済学者の意見はそのまま鵜呑みにしたところで正しい解が得られるわけではないが、過去を研究している人たちだけあり、参考になる情報が多く得られる。特に仕事…
自分自身への戒めでもある。歳をとるごとにこういうマインドを忘れてしまうから、そうならないように備忘録として。 ・空気が読めない 空気が読めないという言葉に違和感があったが、何とか腑に落ちてきた。それは、空気を読めない(読まない)というのを、…
思いがけない成功が「まぐれ」か「実力」どうかは、本書を読むことで何となくわかると思う。 まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか作者: ナシーム・ニコラス・タレブ,望月衛出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/02/01メディア: 単行本購…
景気が良いときは、市況と同じように個人もスキルをあげての年収アップを考える。 また、特にスキルをあげなくても年功序列みたいな制度があれば、自然と年収があがっていく。ただ、それは社会人になってわかったが、大抵は活かさず殺さず(辞めさせず)の制…
いろいろなことに気づきを感じた1冊。 Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/01/10メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る 気づきを感じた…
3月15日のTOEIC試験を目指し、徐々に勉強中。ただ英語の勉強は自分自身の幅を広げるためなので日常会話が出来ることが目的で、点数を取ることではない。一方、点数があることは1つの指標にも目標にもなるし、何かしらの役に立つと思う。 大学は英文…
それは、やっぱりこの人の影響。 サラリーマン「再起動」マニュアル作者: 大前研一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/09/29メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (53件) を見る いつも同じように英語の必要性を説いている…
スキルアップの大きな壁は自分が作り出している殻だと感じる。自分自身ここ数ヶ月何となくもやもやしていたものがあったが、何となくそれが開けてきた。 多分、ここら辺の壁ってみんな一緒なんだろうけど、ほとんどの人が気づかないまま一生過ごすんだろうと…
この本は、社会人としての時間の使い方や考え方を知るには、とてもいい。 人生の使い方をバランスシートにて例えている。 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方作者: 小飼弾,山路達也出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2008/09/25メディア: 単行本購…
勝間さんの読書進化論を。 読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)作者: 勝間和代出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 79回この商品を含むブログ (222件) を見る 本書にかい…
読んでいる人が結構いたので。 悩む力 (集英社新書 444C)作者: 姜尚中出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/05/16メディア: 新書購入: 15人 クリック: 159回この商品を含むブログ (313件) を見る 文章的に、なんとなく大学生の論文を読んでいるような感じ。 …
イノベーション・シンキング作者: ポール・スローン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/08/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 60回この商品を含むブログ (42件) を見る 勝間さんの著書でもよく紹介されて…
200本安打8年連続は当然凄いが、低迷するチームの空気に流されないように、クラブハウスに長居しないと意識しているところに驚いた。 人によって組織に対するスタンスは違っているので、これに対しては人それぞれだと思うが、自分はそこが一番凄いことだと思…
いま、すぐはじめる地頭力作者: 細谷功出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/06/11メディア: ハードカバー購入: 18人 クリック: 293回この商品を含むブログ (49件) を見る地頭力と呼ばれるものに必要なのは、以下の3つだという。・仮設思考力 ・フレーム…